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■CES2014とは
【Consumer Electronics Show】の略
(※日本では「セス」と読む方が多いが、現地では「シーイーエス」が基本)
世界最大の個人向け家電業界のビジネスショー
開催期間:2014年1月7日(火)~1月10日(金)
開催規模:出展社約3,200社(前回実績)
開催場所:アメリカのラスベガス
来場者数:150,000人
今回はテソロ特派員として私し佐藤と、研修事業を統括する部長頼にて視察してきました!


■CES2014会場について


会場はMWC2013と比べ、かなりでかいです
中央のCentralHall
 →メイン会場で大手企業中心
北のNorthHall
 →オーディオ関連が中心
南のSouthHall
 →その他ALLジャンルのベンチャー企業が展示
ブース外
 →スマートカーや次世代サイネージなど展示

とにかくでかい、端から端の移動だけで30分はかかります
iPhoneのMovesでWalkingLOGみると、過去最高の歩数を記録してました(苦笑)


■視察目的と今回のテーマ
昨年は携帯業界の世界最大のショーMWC2013を視察したわけですが
新興国向け格安スマホがトレンドの中、あえてメディア報道とは違う視点で
MWC2013 Vol1 今年最大のイノベーションか?ウェアラブル系ガジェット
MWC2013 Vol2 4K2K時代にいよいよ到来するスマートテレビ系ガジェット
の2つにフォーカスしました。

スマートフォン/タブレットのハード的な進化はもう完了しつつある中、トレンドの変化は
スマートデバイスとシームレスにつながる周辺機器に確実によると感じてました。
その為、これから先の未来は非IT領域にも一気にスマート化の並が押し寄せると考え、今回は携帯も含めた家電業界最大のビジネスショーを視察することになったのです。

そして視察をCESに変更して正解でした。
途方もない数のウェアラブル、スマート化の並はテレビに飽き足らず色々な業界に飛び火してました。
6つの領域に区分けし
・Accessory
・Wearable
・SmartToy
・SmartCar
・SmartHouse(TV包括)
・Solution

テソロ佐藤による【これは絶対手に入れたい!BESTBUY!】な商品を
一気にお伝えしていきたいとおもいます。
各カテゴリにおいて関心もった他の商品詳細は次号から計6回にわたってお伝えしてまいります!


Accessory



商品名:olloclip
公 式:http://www.olloclip.com/
★商品解説★
iPhoneのカメラ部にはめ込むだけで【魚眼レンズ】【マクロレンズ】【広角ワイド】【×2倍ズーム】などが楽しめるカメラ補助アクセサリー
★選定理由★
とかくカメラ補助系は展示数も多かったです。細かくはアクセサリー詳細編でお伝えしますが、この商品は日本でも即入手可能で、だれでも簡単に扱えて、レンズも綺麗、非常に簡単にデモンストレーションできるのでプチ自慢に最高です。
これらレンズ系アクセサリーは下記のようなフォトブックサービスと合わせて活用したいですね!
参考URL→ネットで注文できるフォトブックサービス一覧


Wearable



商品名:Sony HDR-AS100(←日本未発表)
公 式:http://www.sony.jp/actioncam/
★商品解説★
小型軽量ボディで約90gに高画質広角レンズを搭載。驚くべき手ぶれ補正機能でだれでもアウトドアやマウンテンバイク・スノーボードといったプレイ中でも、ハンズフリーの自由なスタイルで撮影が可能です。
※写真はCES2014で発表された防滴/防塵対応の最新機種AS100
★選定理由★
実は今回の旅行にこのアクションカメラ(旧型AS-15)を持参しました。コンパクトで計量でワイヤレスでスマホとリンクすることから、ガジェットを接近して写すなど大活躍でした。
ウェアラブルは、とかくスマートウォッチやグラスなどに注目がいきがちですが、現実的に明日ほしい!今使える!と思わせてくれるのはこちらの商品だと思います!お勧め!
参考URL→防水・防塵・耐衝撃 ウェアラブルカメラ(アクションカム)が面白い アウトドア


SmartToy



商品名:(左)Jumping Sumo(右)Mini Drone
公 式:http://www.parrot.com/usa/ces/
★商品解説★
【Mini Drone】は超小型クアッドコプターで、その大きさは【AR.Drone】の1/10以下。おなじみの飛行・ホバリングに加え、着脱可能な車輪により、地面・壁・天井の走行もできます!まるで忍者!
【Jumping Sumo】はボディ両サイドに備えられた車輪で、超小回りのきく走行を可能としています。また驚きのジャンピング機能を持ち、どんな体勢に転倒しても立て直す驚異のバランス力も備えています。カメラもついてるので走行中の動画撮影も可能です
★選定理由★
スマートトイ系は更に小型軽量化、更には安価になったと感じます、両方ともにiPhone/iPad/Androidなどで操作可能、値段も1万円前後ときけました!
このparrot製初代AR.Droneに惚れこんで日本で格安販売が始まった時でさえ2.8万円でした、パパの小遣いはたいて買ったDrone君はその後1週間もたたずに壊れたことは内緒です。(更に2.0時代もこっそり購入したけど3日で壊したことは更に墓石まで持っていくつもりです。。。)これらスマートトイの詳細も次回以降、ご紹介してまいりますのでご期待ください!
参考URL→遊んでみたい!スマフォ連動ハイテクおもちゃ「スマートトイ」


SmartCar



商品名:Pebble Steel
公 式:https://getpebble.com/
★商品解説★
メルセデスベンツはPebble向けの専用アプリ「Digital DriveStyle」を開発していて、これによりガソリンの残量やドアロックの状態、車の現在地、オーディオの制御、ナビの再建策などが行えるようになるようです。
★選定理由★
ウェアラブルカテゴリとかぶるかもしれませんが、こちらの商品は既に専用サイトも立ち上がり、現実的に車と連動する機能を提供できるということでBESTBUY選定しました。
スマートカー系は未来型コンセプトカーから、自動運転システムなど様々な展示がされておりこのジャンル!として特定するのが難しい程進化が多岐にわたってるといえます、この商品以外ではアウディなんかはメーター部分がカーナビと合体してる物なんかも展示しており興味深かったです。このあたり次回詳細にお伝えします!
しかし各社ビルトインタイプでクラウドorスマホ連携でカーナビを魅せるとなると、やはり既存のカーナビ業者は転回が必要になるでしょうね
参考URL→スマートフォンをカーナビとして使う!


SmartHouse(TV包括)



商品名:Parrot Flower Power
公 式:http://www.parrot.com/flowerpower/
★商品解説★
FlowerPower は日照時間、気温、土壌の水分量・肥料をセンシングした各種情報を Bluetooth で iOS 搭載機のようなモバイル端末に送り、そのモバイル端末にてクラウド連携管理することで、家庭菜園や観葉植物の生育を補助仕組みです。
★選定理由★
スマートハウスとは正確には、家電や設備機器を情報化配線等で接続し最適制御を行うことですが、まだその技術と提供範囲は狭く遠いかな~?と感じ、将来的に連動しそうな機器をすべてカテゴライズしました。
スマートテレビなんかもおそらく中央制御用のディスプレイに変貌するのだと感じました、そのあたりは後日スマートハウス編詳細でお話させてください。
そして、中央制御なスマートハウス時代に大化けするのでは?という期待を込めてこちらの商品をBESTBUY選定しました。
今回のCES2014ではセンサー系デバイス(俗にIoTですね★)がとてもHotな話題になっており(Sonyのテニスラケットなど)こちらの商品も庭中の家庭菜園のデーターが分析され、スマートハウス内の中央制御で自動化できたならば、すごいワクワクする光景になりませんか?

家庭菜園好きな母に教えたら即ほしがってました
参考URL→育ててみたい!初心者でも簡単に出来る〝家庭菜園〟の野菜


Solution



商品名:suitabletech Beam(法人向け)
公 式:https://www.suitabletech.com/beam/
★商品解説★
離れた場所にいてもPCから操作でき、モニターにPCで操作中の人の顔を表示できるロボットが【Beam(法人向け)】です。使用を終えたら、専用のチャージャーに格納して充電できフル充電で8時間の通信が可能、毎時2マイルの距離で走行可能です。
★選定理由★
CESは個人向け製品のビジネスショーですが、法人にもウケるものをSolutionにカテゴライズしてみたいと思います。
その中で即ハートを鷲掴みされたのがテレプレゼンスロボットの【Beam(法人向け)】で、ラスベガスとカリフォルニアを結びリアルに端末を動かしてる様はびっくりしました。
実はこちらの製品は個人向けのBeam+が発表され専用サイトで特価販売がスタートしており、会場では30万程度と聞いてた商品が個人向けではなんと10万円で買えてしまうようなのでBESTBUY選定しました。(←というかポチりましたw)
(※連続駆動が2時間になったり、画面サイズが小さくなったりハード性能は落ちます)

われわれは販売店のセールスサポートをしてるわけですが、エンドユーザーのお客様に直接的サポートはなにか次世代なSolutionでできないかと常々創造を巡らせております。
このBeamを活用した顧客サポートなどは面白くてトライアルの価値はあるのではないでしょうか?

しかしテレプレゼンスの世界は4Kディスプレイがあたり前になろうとしてる今、ロボット型の登場で我々の常識を覆すレベルになってきたといえます本当に人型やホログラムも来年に登場するかもですね…
参考URL→ライバル会社 doubleroboticsもテレプレゼンスロボットを開発提供してます/


■編集後記

CES2014が終わって既に1週間が経過してますが
ひとまずはどれが一番すごくて、なにが一番ほしいの?に初回はお答えした形です。
しかしながら、全然紹介しきれておらず書き終わった後も
「いや~やっぱり、あちらの商品の方がBESTBUY?じゃないか?」
「いやいやこちらの方が?」

と一人でノリ突っ込みしてる毎日です。。。(苦笑)


次回は【携帯アクセサリー編(詳細)】をお届けします!!


■CES2014レポート 記事リスト(2014年02月05日時点追加)


CESレポートURL
(1)まとめ編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/cast/entry-136.html
(2)携帯アクセサリー編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/cast/entry-138.html
(3)ウェアラブル(前半)編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/cast/entry-139.html
(4)ウェアラブル(後半)編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/cast/entry-140.html
(5)スマートおもちゃ(前半)編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/entry-142.html
(6)スマートおもちゃ(後半)編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/entry-143.html
(7)スマートカー編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/entry-144.html
(8)スマートハウス編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/entry-145.html
(9)ソリューション編
http://www.tesoro.co.jp/japarevo/entry-146.html

次回、ご好評につき番外編をお届けします!
【番外編 BESTBUY初潜入!フーテンのノマさんが衝撃のPCに出会った!の巻】

記者情報

佐藤 勝彦

取締役 兼 企画部長

デジタルプロモーション事業を展開。主として”モバイルデバイス販売スタッフ向けに特化した研修サービス”"人材支援サービス"を提供。スマートフォン/タブレット、そしてクラウド、ソーシャルを知った時の衝撃はまさに黒船を見た龍馬!彼のような行動力と企画力でクラウド時代の大海原を奔放してます☆

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